英語にアサートティブネス(assertiveness)という言葉がある。自己主張性としか訳しようがなく、それだけで、日本語ではすでにネガティブなニュアンスがあるのだが、英語では決してそうではない。これは「相手の視点を考慮したうえで、自分の意見をいかに効果的に相手に伝達し理解してもらい、自分の当初の目的を達成するか」という心構えと技術のことである。

これはマーケティングや営業の基本でもあるだろう。あるいは異性に働きかけるときの基本でもあるかもしれない。要するに、よいコミュニケーションそのものである。

日本人は残念ながら、このアサーティブネスを学ぶ機会が大人になるまであまりないのではないだろうか。日本では、自分の意見をはっきり主張して、その結果達した合意に従う、という文化があまりない。意見の一致を求められる状況では、通常、相手の顔色を探りながら、なんとなく落としどころを探す。そうやって空気が決定した事項に対して、声高に「なぜか」と問いかけるのは一種のタブーになっている(授業中、学生は先生に質問しない。社会人になって、会議をやっても、みんな活発に発言しないしね)。

日本人はそうやって普段、自己主張をせず、おとなしく空気の決定事項にしたがっているのだが、それはやはり一種のストレスの源である。そして、そのタガが外れると突然攻撃的になってしまうのだ。感情が外にほとばしり出て、コントロールが効かなくなってしまう。いわゆる「切れた」状態になってしまうのだ。

日本人はアサーティブネスと攻撃性(aggressiveness)の区別が付かないのだろう。そのため、日本人が口を開いて、正直に語り始めると、すぐ2ちゃんねるのような言説になってしまう(私のブログのコメントにもそういう発言がけっこう多い)。

日本人は自分の意見を効果的に相手に伝え、自分の意図することを相手に理解してもらう練習をもっとすべきだ。せっかく、自分の意見を持っているのだから、相手がそれを理解し、自分の利益になる形で相手が行動を変えてくれたほうがいいではないか。

そのためにはまずは相手の立場に立って考えることが必要だ。回りくどい挨拶は必要ないが、最低限の礼儀は守ること。たとえ怒っていたとしても、その怒りが本当に議論の主題から来たものか、それとも、自分の生活の鬱憤から来たものか、口を開く前に冷静に考えてみること。モニターの前で悪態をつくのはいい。しかし、その場の議論に貢献できないのなら、発言を控えたほうがいい。まっとうな反対意見と単なる鬱憤晴らしは簡単に区別が付くものだ。

池田氏が言うとおり、Twitter ではすべての発言が、匿名掲示板ではなく自分自身に帰属するので、無軌道な発言に対する一定の歯止めにはなる。そのため、アサーティブネスを促進するツールになりうるだろう。日本人たちよ、もっと大人になろう。そして、もっと自由で創造的な言説を日本語圏のインターネット上に満ち溢れさせようではないか。

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25日放送のスーパーモーニンクでは、日本への移民について報じられた。
主な流れは以下の通り。

日本の失業率は非常に高くなってきている反面、実質GDPは伸びている。
これは、日本の経済が「雇用なき景気回復」であることを示す。
このまま少子高齢化のまま進むと、「働き手がいなくなる」という国家的危機に。
そこで政治家有志が主張しているのが「移民1000万人、人口の10%を外国人に」論。

鳥越俊太郎「日本の法務省は治安意識が非常に強く、外国から移民入れないという強い国家意志を
持っている」。
ラモス瑠偉「でも、働く場所がないと、外国人が日本に来ても意味がない。移民1000万ってどんな人が
入ってくるかわかんない。せっかく日本は住みやすい国と言いながら治安が悪くなるかもしれない」

アナ「でも、実態としては働いている外国人はいっぱいいる」 
2000年20万人だったが、2009年には56万人に激増。
企業も積極的だ。ローソンは2009年新入社員の32%(店舗勤務でなく幹部候補生)が外国人。
「日本人だけだと発想がワンパターンになる。外国人の力を借りたい」という考え方がある。

アナ「企業だけでなく、群馬ではリトル・ブラジルと呼ばれる”工場の町”もある」
ラモス瑠偉「だが結局、リトルブラジルの彼らは国に帰らないし、帰る金も持ないし、住む家もないし、
子供も学校行けないし、大変ですよ。まずそこをクリアしないと。働く場所がない。子供たちが学校
行かないと他のことをする…解るでしょ?(犯罪に走る可能性をほのめかす)」「受け入れだけじゃなく、
雇用のあり方を考えないと」

痛いニュース(ノ∀`):「日本は、移民1000万人で外国人のパワーをもらうしかない!家庭で移民を考えよう!」…スーパーモーニング (via konishiroku) (via alstersee) (via gkojax-text) (via kunigaku) (via flyingson) (via tak-nyan) (via shinjihi) (via qawsklp) (via shinjihi) (via toutiku-m44) (via plasticdreams) (via etecoo) (via itokonnyaku) (via edieelee) (via shimanashi) (via nobby0-0)

「日本人だけだと発想がワンパターンになる。外国人の力を借りたい」という考え方がある。

などと言う幹部は往々にして様々なアイディアを出している自社の日本人社員の言うことは全く聞いていないの法則。多分普遍性がある。

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宇宙はなぜ「光速」という制限を作ったのか

ヒッグス場の抵抗を受けずに進むことができる粒子が光子だけだから。
他の粒子はヒックズ場の中を進もうとすると抵抗を受けて、質量が生じる。例えるなら水の抵抗の中を進む原子力潜水艦のようなものだ。加速しようとすればするほど抵抗も大きくなって、加速に必要とされるエネルギーも無限大におおきくなってしまう。
逆の言い方をするなら、光子は停止することができない。永遠に光速で飛び続ける存在である。なぜなら、ブレーキをかけようにも抵抗になるものがないからだ。
一方で、ヒッグス場の抵抗によって質量が生じる他の物質は、加速したり減速したりできるが、質量を生じる以上、光の速度をこえることはできない。
あと、光の速度で飛び続ける世界では特殊相対性理論が正しいなら時間が進まないと思われる。仮に光子に意識があるとして、銀河系からアンドロメダ銀河まで光のスピードで異動しても、それはあたかも一瞬で到着したというように感じられるのではないだろうか。その間に地球で260万年経過していてもだ。

陳胡痒のworld view: 本日のサイエンスオチ (via tamejirou)

植村が詐欺遺族会の身内だった一方で、松井やよりは挺対協と共謀関係にあった。朝日新聞は当時、代表的な南鮮の2つの慰安婦捏造組織と独自ルートを構築していたのである。

偽慰安婦の本番前リハ目撃…知られざる朝日幹部の捏造 東アジア黙示録  /ウェブリブログ (via ittm)

「プロカウンセラーの聞く技術」には「欠点や失敗談の話は、もっと大きな欠点や失敗を隠すためのものであることが多い」と書かれていました。あまり痛くない過去を「これは黒歴史なんだけど~」と語ることでそれ以上の失敗談を話すのを避けているわけです。

ネタとしての黒歴史と本当の黒歴史について - 西尾泰和のはてなダイアリー (via otsune)

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